まずはじめに、街コンはPPTQである。
数を出てればそのうち抜ける、そんな感じである。
しかしただ闇雲にPPTQに参加しても抜けるわけがない。環境を読み、デッキを組んで最高のプレイをした先にPPTQ突破があるのだ。
それは街コンにあっても同じことで、だた参加して彼女ができないなどと言っているのはクソデッキしかいににクソプレイでPPTQが抜けられないと言っているのと同じである。
なので今回はPPTQ(街コン)にPPTQに参加する前までをやっていこうと思う。
だがその前にPPTQ突破(彼女ができる)までには大きく3つのステップがある。
視界に入る→1:1での食事など→交際、の3ステップである。
今回は最初の「視界に入る」について解説していこう。
視界に入るって何言ってるねんと思うかもだろうが、我々男性がしているであろうように、女性も会場に入ってから席に着いた瞬間までに、この人は「有り」この人は「無し」という篩にかけるのである。
つまりはここで無しに分類された瞬間にその後の頑張りなど無意味になるのだ。
なのでまずは第一段階として「有り」に分類されなければいけないということを理解して頂きたい。
1.街コンに申し込む
・イベントを探す
「〇〇市 街コン」と検索すれば出てくるがあまりお勧めはしない。
そういった方法で街コンを探す人が少なく、それで探したイベントに参加しても人数が少なくあまり意味がないのだ。
なのでイベント探しには基本的にスマホアプリを使う、「街コンジャパン」というアプリだ。先に断っておくが1円も貰っていない。
使い方は簡単で地域や年齢やジャンルで検索してそのまま申し込みまでできる。
基本的に女性側が埋まることはないが、人気のイベント(アニメ好き街コン)などはかなり早い段階で男性側の枠が埋まってしまうので早めに申し込むのが良いだろう。逆に、週末開催にも関わらず、男性の枠が埋まっていないイベントは注意が必要である。
・イベントの詳細を確認する
良さそうなイベントを見つけて参加しよう!と思ってもその前にしっかりとイベント内容の確認をしておきたい。
具体的に言うと連絡先交換の時間がキチンと取られているかどうかだ。
基本的には男性側が席を移動する際にMCから残り〇分ですとアナウンスが入るのをきっかけに連絡先聞く流れがあるのだが、ガンガンテーブルを回し、カップル投票の後、カップル成立することで連絡先を交換できるという場合もある。
後者の場合、カップルの成立がなければ文字通り、何の成果も得られないのである。
これを避けるため、イベントの流れという項目を読み、「カップル発表」などの単語があるイベントは極力避けることである。
とにかく連絡先の交換は街コンにおいて最重要項目なので、そこがボケているイベントは徒労に終わることもあるので注意してほしい。
イベントの紹介欄には街コンの運営会社も記載されているのでそこも判断材料として良いので参加したイベントの運営会社はチェックしておこう。
なお、いきなり彼女ができるなどの超展開はなかなか無いので複数の街コンに申し込んでおくのもありだ。PPTQハシゴしたりするようにね。
2、デッキを組む~メインボード編~
・服装を決めよう!
参加するイベントも決まったことでPPTQ(街コン)に参加するデッキ(服装)を決めていく。
どういった構築、服装をするべきかはまず環境を理解するところからだ。
ここで思い出してほしいのが「視界に入る」ということだ。
服装で「無し」にならないために好き嫌いの分かれる派手なファッションや奇抜なファッションなどは避け、お店の雰囲気(基本的にはカフェか居酒屋)に合わせてカジュアルな服装でとにかく丸く丸く構築していく必要がある。
街コンという場にゴスロリやパンクな服装の女性が来たらどう思うか想像してみてほしい、多少可愛いくらいでは「無し」になるのではないだろうか。
男性の服装も同じである。マジックでいうところの丸さが必要なのであって尖った構築は必要ないしむしろマイナスなのである。
カジュアルな服装と言われてわかんねぇよ!という人もいると思うが、カジュアルオブカジュアル、そして個性の欠片もない丸さの極みのようなブランドがある。
そう、GUとユニクロだ。
だがいくらGUとユニクロといってもカードに相性があるように服にも組み合わせというものがある。だが安心してほしい、君はPPTQに出るときに1からオリジナルデッキを組むのか、そうだ、良さそうなリストを探してコピーすればいいのだ。
店内にはマネキンやモデルの写真がたくさんある、そこから自分に合うものをコピーすればいいだけだ。
かくいう私も服は全身ユニクロとGUで街コンに参加していたし、とにかく丸くが基本だ。
自分というデッキに必要な服というカードを買え!というかGU、ユニクロは全身買っても1万円いかないカードより全然安いから気にすんな。
3.デッキを組む~サイドボード編~
メインボードが出来たら次はサイドボードだ。
マジックでもそうであるようにサイドボードはゲームの勝敗を分かつ要素でもある。街コンにおいても同様だ。
ではサイドボードとは何なのか、それは髪型、清潔さなどの細かな要素である。
一応TCGのジャンルなので言っておくが、お風呂に入るのは人として最低限のことなのでサイドボードとかではない。
まずは髪型だが長い髪は清潔感がなく嫌われる要因になりやすいので短め~短髪がベター。
次に清潔さについては、爪を切る、髭を剃る、眉毛を整える、鼻毛が出ていないなど、まぁそこそこ当たり前のことであるが当たり前ゆえにそれが出来ていないだけで「無し」行きもあり得るのだ。ケアはし得である。
そして見落としがちだが肌も重要だ。私もニキビが出来やすい体質なので赤らみなどがあって困るときがあるが、医薬品での治療が間に合わないときは男性用のファンデーションも有効だ。Amazonなどでも簡単に買えるのでぜひ使ってみてほしい。また髭を剃ったあと青くなってしまいがちな人もファンデーションを塗るだけでかなり変わって見えるので試してみてほしい。
・まとめ
第一印象は街コンが始まる前にすでに決まっている。パッと見て「有り」と思われなければそれまでの厳しい世界なのだ。その第一印象を「有り」にするためにもぜひ記事を参考にしてみてほしい。
~トーク編~に続く
数を出てればそのうち抜ける、そんな感じである。
しかしただ闇雲にPPTQに参加しても抜けるわけがない。環境を読み、デッキを組んで最高のプレイをした先にPPTQ突破があるのだ。
それは街コンにあっても同じことで、だた参加して彼女ができないなどと言っているのはクソデッキしかいににクソプレイでPPTQが抜けられないと言っているのと同じである。
なので今回はPPTQ(街コン)にPPTQに参加する前までをやっていこうと思う。
だがその前にPPTQ突破(彼女ができる)までには大きく3つのステップがある。
視界に入る→1:1での食事など→交際、の3ステップである。
今回は最初の「視界に入る」について解説していこう。
視界に入るって何言ってるねんと思うかもだろうが、我々男性がしているであろうように、女性も会場に入ってから席に着いた瞬間までに、この人は「有り」この人は「無し」という篩にかけるのである。
つまりはここで無しに分類された瞬間にその後の頑張りなど無意味になるのだ。
なのでまずは第一段階として「有り」に分類されなければいけないということを理解して頂きたい。
1.街コンに申し込む
・イベントを探す
「〇〇市 街コン」と検索すれば出てくるがあまりお勧めはしない。
そういった方法で街コンを探す人が少なく、それで探したイベントに参加しても人数が少なくあまり意味がないのだ。
なのでイベント探しには基本的にスマホアプリを使う、「街コンジャパン」というアプリだ。先に断っておくが1円も貰っていない。
使い方は簡単で地域や年齢やジャンルで検索してそのまま申し込みまでできる。
基本的に女性側が埋まることはないが、人気のイベント(アニメ好き街コン)などはかなり早い段階で男性側の枠が埋まってしまうので早めに申し込むのが良いだろう。逆に、週末開催にも関わらず、男性の枠が埋まっていないイベントは注意が必要である。
・イベントの詳細を確認する
良さそうなイベントを見つけて参加しよう!と思ってもその前にしっかりとイベント内容の確認をしておきたい。
具体的に言うと連絡先交換の時間がキチンと取られているかどうかだ。
基本的には男性側が席を移動する際にMCから残り〇分ですとアナウンスが入るのをきっかけに連絡先聞く流れがあるのだが、ガンガンテーブルを回し、カップル投票の後、カップル成立することで連絡先を交換できるという場合もある。
後者の場合、カップルの成立がなければ文字通り、何の成果も得られないのである。
これを避けるため、イベントの流れという項目を読み、「カップル発表」などの単語があるイベントは極力避けることである。
とにかく連絡先の交換は街コンにおいて最重要項目なので、そこがボケているイベントは徒労に終わることもあるので注意してほしい。
イベントの紹介欄には街コンの運営会社も記載されているのでそこも判断材料として良いので参加したイベントの運営会社はチェックしておこう。
なお、いきなり彼女ができるなどの超展開はなかなか無いので複数の街コンに申し込んでおくのもありだ。PPTQハシゴしたりするようにね。
2、デッキを組む~メインボード編~
・服装を決めよう!
参加するイベントも決まったことでPPTQ(街コン)に参加するデッキ(服装)を決めていく。
どういった構築、服装をするべきかはまず環境を理解するところからだ。
ここで思い出してほしいのが「視界に入る」ということだ。
服装で「無し」にならないために好き嫌いの分かれる派手なファッションや奇抜なファッションなどは避け、お店の雰囲気(基本的にはカフェか居酒屋)に合わせてカジュアルな服装でとにかく丸く丸く構築していく必要がある。
街コンという場にゴスロリやパンクな服装の女性が来たらどう思うか想像してみてほしい、多少可愛いくらいでは「無し」になるのではないだろうか。
男性の服装も同じである。マジックでいうところの丸さが必要なのであって尖った構築は必要ないしむしろマイナスなのである。
カジュアルな服装と言われてわかんねぇよ!という人もいると思うが、カジュアルオブカジュアル、そして個性の欠片もない丸さの極みのようなブランドがある。
そう、GUとユニクロだ。
だがいくらGUとユニクロといってもカードに相性があるように服にも組み合わせというものがある。だが安心してほしい、君はPPTQに出るときに1からオリジナルデッキを組むのか、そうだ、良さそうなリストを探してコピーすればいいのだ。
店内にはマネキンやモデルの写真がたくさんある、そこから自分に合うものをコピーすればいいだけだ。
かくいう私も服は全身ユニクロとGUで街コンに参加していたし、とにかく丸くが基本だ。
自分というデッキに必要な服というカードを買え!というかGU、ユニクロは全身買っても1万円いかないカードより全然安いから気にすんな。
3.デッキを組む~サイドボード編~
メインボードが出来たら次はサイドボードだ。
マジックでもそうであるようにサイドボードはゲームの勝敗を分かつ要素でもある。街コンにおいても同様だ。
ではサイドボードとは何なのか、それは髪型、清潔さなどの細かな要素である。
一応TCGのジャンルなので言っておくが、お風呂に入るのは人として最低限のことなのでサイドボードとかではない。
まずは髪型だが長い髪は清潔感がなく嫌われる要因になりやすいので短め~短髪がベター。
次に清潔さについては、爪を切る、髭を剃る、眉毛を整える、鼻毛が出ていないなど、まぁそこそこ当たり前のことであるが当たり前ゆえにそれが出来ていないだけで「無し」行きもあり得るのだ。ケアはし得である。
そして見落としがちだが肌も重要だ。私もニキビが出来やすい体質なので赤らみなどがあって困るときがあるが、医薬品での治療が間に合わないときは男性用のファンデーションも有効だ。Amazonなどでも簡単に買えるのでぜひ使ってみてほしい。また髭を剃ったあと青くなってしまいがちな人もファンデーションを塗るだけでかなり変わって見えるので試してみてほしい。
・まとめ
第一印象は街コンが始まる前にすでに決まっている。パッと見て「有り」と思われなければそれまでの厳しい世界なのだ。その第一印象を「有り」にするためにもぜひ記事を参考にしてみてほしい。
~トーク編~に続く
10/21 Finals予選 はま屋
2017年10月23日 趣味10月21日に行われた、はま屋のFinals予選に行ってきました。
使用したデッキは以下の通りです。
4 《森》
1 《島》
2 《山》
4 《植物の聖域》
4 《根縛りの岩山》
3 《尖塔断の運河》
4 《霊気拠点》
-土地(22)-
4 《牙長獣の仔》
4 《導路の召使い》
4 《ならず者の精製屋》
4 《つむじ風の巨匠》
3 《逆毛ハイドラ》
4 《栄光をもたらすもの》
-クリーチャー(23)-
4 《霊気との調和》
2 《マグマのしぶき》
4 《蓄霊稲妻》
2 《本質の散乱》
1 《削剥》
1 《慮外な押収》
1 《暗記+記憶》
-呪文(15)-
2 《奔流の機械巨人》
1 《チャンドラの敗北》
4 《否認》
1 《削剥》
2 《人工物への興味》
1 《至高の意志》
1 《天才の片鱗》
1 《慮外な押収》
1 《殺戮の暴君》
1 《反逆の先導者、チャンドラ》
-サイドボード(15)-
本来ならデッキリストを書くのも一苦労なのですが偉大な殿堂のおかげで楽させて頂きました。
デッキの選択理由としては、直前までマルドゥ機体を調整してたのですが熱烈の神、ハゾレトが2枚しか無かったのと青黒コントロールにするにもコモンアンコモンが数枚足りず、現地調達できればマルドゥ>>青黒>>ティムールという感じで使うつもりでしたが現地調達できずティムールを持ち込むことに。
ティムールがトップメタだと感じていて、ミラーには自信あったのも選択理由です。
参加者11名の4回戦でSE4名で行われました。
1回戦 青白副陽 ××
青白土地が置かれた瞬間にやる気がゼロに。
1ゲーム目は茶番なので、サイド後から10枚を入れ替えて挑みます。
本質の散乱と否認を何枚引けるかの勝負なのですが延々と土地を引き続けて…
最後は相手がギデオンの介入で否認をしてきましたが内心「持ってないんだよなぁ~」と思いつつもデッキトップから嫌な予感が、見事否認を引き当て2回目の副陽が通って負け。
2回戦 赤単 〇〇
1ゲーム目は負けかな~って思ったらしゃかいさんがコンバットドリルよろしくフルパンしてきたのでうま~くブロックして慮外の押収でハゾレトをパクって勝ち
2ゲーム目はマグロのしゃかいさんをひたすら逆毛ハイドラでどついて勝ち
3回戦 青白副陽 〇〇
1ゲーム目は相手が燻蒸も残骸の漂着も副陽も引かず、そのまま殴ってたら。
2ゲーム目は常に否認、本質の散乱。本流の機械巨人を構え続けて相手の機械巨人と副陽の接近を打ち消せて勝ち
4回戦 赤単 ××
1ゲーム目はブロッカーを焼かれて3点クロックが通り続け、稲妻の一撃3枚の前にライフがゼロに。
2ゲーム目はマリガン後、土地2枚と導路の召使でキープしたら2ターン目の終わりにショックを打たれ、その後土地を引くも後手後手でかつ、相手のドブンによりどうしようもなくなり負け。
ティムールミラーやトークン、青黒コントロールに強いかと思いサイドボードに1枚入れた殺戮の暴君でしたが、特に必要性を感じなかったので明らかに失敗だったなと思いました。また、暗記/記憶ですが、4マナを構えるのが難しくのと僕がジェンセンではないため扱いきれないので抜いたほうがいいなと思いました。
メインの暗記/記憶を至高の意志、サイドの殺戮の暴君を本質の散乱にするのが良さそうと感じました。
次は11月5日のpptqを頑張りたいですね。
使用したデッキは以下の通りです。
4 《森》
1 《島》
2 《山》
4 《植物の聖域》
4 《根縛りの岩山》
3 《尖塔断の運河》
4 《霊気拠点》
-土地(22)-
4 《牙長獣の仔》
4 《導路の召使い》
4 《ならず者の精製屋》
4 《つむじ風の巨匠》
3 《逆毛ハイドラ》
4 《栄光をもたらすもの》
-クリーチャー(23)-
4 《霊気との調和》
2 《マグマのしぶき》
4 《蓄霊稲妻》
2 《本質の散乱》
1 《削剥》
1 《慮外な押収》
1 《暗記+記憶》
-呪文(15)-
2 《奔流の機械巨人》
1 《チャンドラの敗北》
4 《否認》
1 《削剥》
2 《人工物への興味》
1 《至高の意志》
1 《天才の片鱗》
1 《慮外な押収》
1 《殺戮の暴君》
1 《反逆の先導者、チャンドラ》
-サイドボード(15)-
本来ならデッキリストを書くのも一苦労なのですが偉大な殿堂のおかげで楽させて頂きました。
デッキの選択理由としては、直前までマルドゥ機体を調整してたのですが熱烈の神、ハゾレトが2枚しか無かったのと青黒コントロールにするにもコモンアンコモンが数枚足りず、現地調達できればマルドゥ>>青黒>>ティムールという感じで使うつもりでしたが現地調達できずティムールを持ち込むことに。
ティムールがトップメタだと感じていて、ミラーには自信あったのも選択理由です。
参加者11名の4回戦でSE4名で行われました。
1回戦 青白副陽 ××
青白土地が置かれた瞬間にやる気がゼロに。
1ゲーム目は茶番なので、サイド後から10枚を入れ替えて挑みます。
本質の散乱と否認を何枚引けるかの勝負なのですが延々と土地を引き続けて…
最後は相手がギデオンの介入で否認をしてきましたが内心「持ってないんだよなぁ~」と思いつつもデッキトップから嫌な予感が、見事否認を引き当て2回目の副陽が通って負け。
2回戦 赤単 〇〇
1ゲーム目は負けかな~って思ったらしゃかいさんがコンバットドリルよろしくフルパンしてきたのでうま~くブロックして慮外の押収でハゾレトをパクって勝ち
2ゲーム目はマグロのしゃかいさんをひたすら逆毛ハイドラでどついて勝ち
3回戦 青白副陽 〇〇
1ゲーム目は相手が燻蒸も残骸の漂着も副陽も引かず、そのまま殴ってたら。
2ゲーム目は常に否認、本質の散乱。本流の機械巨人を構え続けて相手の機械巨人と副陽の接近を打ち消せて勝ち
4回戦 赤単 ××
1ゲーム目はブロッカーを焼かれて3点クロックが通り続け、稲妻の一撃3枚の前にライフがゼロに。
2ゲーム目はマリガン後、土地2枚と導路の召使でキープしたら2ターン目の終わりにショックを打たれ、その後土地を引くも後手後手でかつ、相手のドブンによりどうしようもなくなり負け。
ティムールミラーやトークン、青黒コントロールに強いかと思いサイドボードに1枚入れた殺戮の暴君でしたが、特に必要性を感じなかったので明らかに失敗だったなと思いました。また、暗記/記憶ですが、4マナを構えるのが難しくのと僕がジェンセンではないため扱いきれないので抜いたほうがいいなと思いました。
メインの暗記/記憶を至高の意志、サイドの殺戮の暴君を本質の散乱にするのが良さそうと感じました。
次は11月5日のpptqを頑張りたいですね。